【馬車道】肉バルってどんなお店？肉バルとバーの違い｜おしゃれなお店で記念日を過ごすならOsteria Austroへ

お肉好きやワイン好きが多く集う「肉バル」は、日本でも人気が高まりよく見かけるようになりました。そこで今回は、肉バルとはそもそもどのようなお店を指すのか、またバーとの違いについて、馬車道にある肉バル店・Osteria Austroがご紹介していきます。

肉バルは、グルメ好きの間でも話題のおしゃれなレストランです。もともと、肉バルという言葉は、「Bar（バー・バル）」と「肉」を掛け合わせて作られた和製英語で、肉料理が楽しめるだけでなくおしゃれな雰囲気のお店であることも求められます。

Barは英語では「バー」と読みますが、スペインでは「バル」と読み、さらにイタリアでは「バール」と読みます。それぞれ意味が違い、日本でいう「バル」は読み方からもわかるように、スペインの「バル」を意味する言葉として使われているのです。

日本では「バル＝お酒が飲める」という意味もあり、お肉とお酒を楽しめる飲食店といえるでしょう。お肉とお酒が楽しめるお店であれば、焼肉屋と同じなのでは？と思うかもしれませんが、従来の和風居酒屋や大衆的な焼肉屋と比べると、肉バルはおしゃれなお店が多い傾向にあります。内装にもこだわっていることから、女子会やデートなどでも多く使われています。

馬車道でおしゃれな肉バルをお探しでしたら、Osteria Austroへお越し下さい。お肉料理はもちろん、イタリア産ワインを楽しめるお店です。大切な記念日のデートにおすすめのコースメニューも充実しておりますので、是非ご利用下さい。

「バル」と「バー」は、同じ意味としてとらえがちです。しかし、実際はそれぞれに違いがあります。では、バルとバーではどのように違うのかをみていきましょう。

スペインの「バル」

スペインにあるバルは朝から夜まで営業していることが多く、朝はコーヒーなどを提供し、昼はランチ、夜はお酒というように時間帯によって提供しているものが変わります。飲み物はアルコールだけではなく、様々なものを提供しており、気軽に立ち寄れるのが特徴です。

英語圏の「バー」

一方で、英語圏のバーは「酒場」という意味があります。バーは日本でも英語圏と同じ意味で使われており、主にお酒を中心に楽しむ場所です。食事は軽食程度のものが多いのが特徴ですが、ダイニングバーのように食事もお酒も同等に楽しめる場所もあります。

日本の肉バルはスペインのバルを参考にしており、美味しいお肉料理とワインを一緒に楽しめるお店であることが一般的です。

馬車道にあるOsteria Austroも、肉バルとして記念日のデートや女子会などでも利用しやすいお店です。馬車道駅からすぐの場所にあり、おしゃれでありながらもゆったりと落ち着いた雰囲気のお店ですので、様々な用途でお使いいただけます。

肉バルはお肉とお酒が好きな方におすすめのお店です。おしゃれな雰囲気の中でお肉料理やお酒を楽しめるため、記念日など特別なイベントにぴったりです。

馬車道にあるOsteria Austroでは、旬を感じられるお肉料理を提供しております。また、イタリア産のワインを約200種～300種ご用意しており、ご予算やお好みの産地や品種、味わいなどお客様のご要望に合ったワインをセレクトすることが可能です。ご予約は随時受け付けておりますので、お気軽にご連絡下さい。

予約専用番号はこちら（050-3184-1465）